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EVENTS

間もなく開催される「Masters At Work in Japan」に向けて、最後の予習を。

いぶし銀かつ、実力派の国内勢をピックアップ

Mixmag Japan | 12 November 2018

Masters at Work, Masters at Work 来日, Louie Vega, Kenny Dope, MAW ageha, mixmag

ついに開催まで残すところ1週間弱となった、「MASTERS AT WORK in JAPAN -Beautiful People-」。11月18日にageHaのメインアリーナを飾るのはMasters at Workの2人だが、他のフロアで音を紡ぐDJ陣もすこぶる豪華である。ヴァイナルのみでパフォーマンスが繰り広げられる「Manhattan Island」、ハウスを中心に様々なジャンルに身を置くアーティストが集結する「WATER」。この記事では、両フロアでプレイする国内の猛者たちに焦点を当てた。


Manhattan Island supported by Manhattan Portage

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フロアごとにピックアップしよう。まずは「Manhattan Island」のアーティストから。

永井 博

1947年徳島市生まれ。1978年よりイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の「A LONG VACATION」等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。なお同作品はCBSソニーよりアルバムジャケット特別賞としてゴールドディスクを受賞。現在までに膨大な数の作品を残している。レコードコレクターとしても有名でDJやラジオ番組でのパーソナリティーとしても活躍している。最近の作品は永井博作品集「Time goes by…」やAOR コンピレーションのCDシリーズなど。

(ジャケットのデザイナーとして参加した、Natsu Summerの『トロピカル・ウィンター』)

Kaoru Inoue

DJ/プロデューサー。高校時代から20代前半までパンク~ロックバンドでのギタリスト経験を経て、89年にアシッドジャズの洗礼とともにDJカルチャーへ没入。Chari Chari~Kaoru Inoue名義での音楽制作やリミックスで数々の功績を残し、またクラブ、野外フェス問わず様々な現場でのDJ活動を通してオルタナティブなダンスミュージックの可能性を追求してきた。最新作はポルトガルのレーベルGroovementから発表したリスニング指向を高めたアナログLP『Em Paz』。レーベル“SEEDS AND GROUND”主宰。

Kaoru Inoue – 『Wave Introduction』

DJ KOCO aka Shimokita

豊富な知識から繰り出される幅広い選曲と時折魅せるスリリングなテクニックでオーディエンスを魅了するDJ KOCO。これまでに7inchのみでのライブミックスなど、数々の作品を出し続けている現在進行形のヒップホップ DJ。ファンク、ソウル、ディスコ、ハウス、レゲエなど様々なジャンルの45sを使い、ヒップホップ的な解釈で見せるプレイは海外からも高い評価を受け、DJ Scratchがブルックリンから配信するDJパフォーマンスのストリーミングで、ScratchVision Tokyoと題した番組に定期的に出演している。

Mayu Kakihata

1995年生まれ。中学生の頃にアナログレコードに出逢い、高校2年生でレコードショップ、ディスクユニオンで働きはじめる。音楽に囲まれる日々を過ごしながらインディペンデントマガジンのHIGH(er)magazineではコラムを担当。ソウル、ファンク、レアグルーヴ、和モノを中心にレコードを掘り、DJとしての活動を続けている。2018年には自身が培ってきた音楽愛のもと歓喜をテーマにしたインディペンデント・ミュージックマガジン「RAPTURE」を創刊した。

Mayu Kakihataが編集長を務める「RAPTURE」

MURO

日本が世界に誇るKing of Diggin’ことMURO。世界一のディガーとしてプロデュース、DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もあらゆるレーベルのミックスを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。新規レーベルTOKYO RECORDSのプロデューサーにも名を連ね、カバーアルバム『和音』をリリースするなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。


WATER supported by Lee

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続いて屋外のオープンエアなフロア、「WATER」をピックアップ。サポートにはLeeの名前がクレジットされている。

Dazzle Drums

NagiとKei Suganoの2人組ユニット。それぞれが90年代からDJ活動を開始。ダンス / ハウスクラシックスを軸に幅広い選曲で新譜を織り交ぜプレイする。これまで数多くの国内外レーベルから楽曲をリリース。1stアルバム”Rise From The Shadows”、Louie VegaファミリーAnane Vegaのレーベルから2nd “Concrete Jungle”リリース。今夏はヨーロッパ5カ国6都市をDJツアー。レギュラーはBlock Party。

GONNO

日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで活躍。2011年にInternational Feel RecordingsからリリースされたシングルAcdise #2が著名DJたちにプレイされ同年のベストテクノレコードといえるヒットを記録。2016年にはBerghainが運営するレーベルOstgut TonからNick Hoppnerとの共作を発表、同年にBerghainの周年パーティーにも出演している。近年ではヨーロッパに留まらず世界中へのツアーも勢力的におこなっている。

HIROSHI WATANABE aka KAITO

ドイツ最大のエレクトロニックレーベルKOMPAKT唯一の日本人アーティストとしてKaito名義で数多くの作品をリリースする傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも本名のHIROSHI WATANABE名義でオリジナルアルバムを発表。2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』をリリース。また2018年には弦楽器の響きがの美しい「The Leonids Strings」を収録したEP『THRESHOLD OF ETERNITY』を発表。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

Midori Aoyama

東京生まれのDJ/プロデューサー。英国ロンドンに滞在した経験から独自のコネクションを持ち、2012年に自身がフロントマンを務めるイベントEureka!を始動。過去にKyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Far、Mad Mats、Session Victimなど気鋭のアーティストの来日を手がけた。15年にはEureka!もレーベルとして始動。現在は新しいインターネットラジオ局TSUBAKI FMをローンチし、自身の携わる全ての音楽活動にさらなる発信と深みをもたらしている。

The People In Fog aka DJ SODEYAMA

DJ SODEYAMAによるハウスグルーヴに軸をおいたプロジェクト。アムステルダムを拠点とするSOUND OF VASTから2014年に『DEEP EP』をリリース。同年にはオランダで開催されている世界最大のフェスティバルADEに招聘される。その後2016年リリースの『HIGHER』がスマッシュヒットを記録。各レコードショップで即日完売し、今もそのバイナルはプレミア盤として高値で取引されている。また、DJ SODEYAMA名義としてもNINA KRAVIZのレーベルтрипから作品をリリースするなどワールドワイドに活動している。

タイムテーブルも公開され、あとはいよいよ当日を待つのみである。ぜひ、ハウスミュージックの最高峰を堪能していただきたい。

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■ PRIMITIVE INC. 12th Anniversary 「MASTERS AT WORK in JAPAN ‒ Beautiful People -」
DATE : 2018年11月18日(日)14 : 00 – 21 : 00
VENUE : ageHa @ STUDIO COAST
TICKET :
一般前売 5,500Yen
当日券 一般 6,500Yen / U-23 4,000Yen
(他オプションあり)
<イベント詳細>
http://mawinjapan.com/

 

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