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EVENTS

いま最も旬なUSラッパー、SminoがMonte Bookerと共に来日。

名実ともに「いまのヒップホップ」が、日曜日のContactをジャックする。

Mixmag Japan | 26 March 2018

左:Smino 右:Monte Booker

USのラッパーSmino、そしてプロデューサーのMonte Bookerが揃って渋谷のContactに降り立つ。4月8日、新生活も始まろうかというタイミングで、今年のヒップホップシーンを占うようなイベントが開催されることになった。

Smino – 『Netflix & Dusse』

もはや毎年ニューヒーロー(ヒロイン)が登場するほど豊かな現行ヒップホップ。Chance The RapperLil Uzi VertCardi B・・・。ここ数年間のスパンで考えても、時代の寵児と呼べる才能が立て続けにラッパーとして世に出てきている。しかも各々にスタイルがあって、決してトレンドに乗じて現れたわけではないことが分かる。世界が暗澹たる現在、「声」と「言葉」を武器にするラッパーたちが台頭するのは必然かもしれない。

Sminoも、その流れの中に居る。特に2017年における彼の活躍は目覚ましいものがあった。デビューアルバム『blkswn』をリリースし、SZAの『CTRL』ツアーに参加、T-Painのアコースティックツアーではオープニングアクトを務めた。同年3月には、Apple Musicが「New Artist of the Week」としてSminoをフックアップしている。

Smino – 『Anita』

2018年3月現在、公開されている彼のMVは軒並み100万再生を超えている。spotifyでの配信も好調で、こちらも100万再生を超える楽曲が並ぶ。複眼的な評価軸が必要とされるいま、再生数が必ずしもヒットの指標とはなり得ないかもしれないが、少なくとも参考のひとつとして認められるだろう。もちろん、彼の実力にも疑いの余地はない。アクロバットかつ正確なフロウが耳を引く。

Smino – 『Maraca』

そんなSminoを縁の下から支えたのがMonte Bookerだ。彼の尽力無くしては、恐らく『blkswn』は完成しなかっただろう。本作においては18曲中16曲でその名を刻んでいる。ロサンゼルスの気鋭レーベル<Soulection>に籍を置く彼は、ソウルやオーセンティックなR&Bにリスペクトを捧げながら、前衛的なアプローチにも挑戦的だ。『Anita』のプロダクションに顕著なように、電子音楽の方法論を採ることもしばしばである。

オリジナルも多数リリースしているので、そちらもチェックしてほしい。『blkswn』よりもチルでクラブライクな内容だ。

Monte Booker – 『Kolors Ft. Smino』

彼らが出演するStudio Xには、他にも多くのアーティストがラインナップされている。Monte Bookerと同じく<Soulection>に所属するYukibeb、ラジオ番組やストリーミングでも活躍するShioriyBradshaw、トラップを中心としつつ多彩なビートを聴かせるMarzy・・・。USからやって来る二人を迎えるのに、これ以上ないぐらいのメンツが揃った。日曜日のContactで響くのは、名実ともに「いまのヒップホップ」である。首を長くして待っていよう。

Smino, Monte Booker, Contact


■Smino × Monte Booker - KOUPLE TOUR DRILLZ –
日程:2018年4月8日(日)
開催地:Contact Tokyo
<イベント詳細>
http://www.contacttokyo.com/schedule/sminoxmonte-booker/

 

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