svgs_arrow-01-l svgs_close svgs_heart svgs_menu svgs_play svgs_stop svgs_arrow-02-b svgs_facebook svgs_instagram svgs_line svgs_search svgs_soundcloud svgs_twitter favorite player svgs_arrow-03-r svgs_setting svgs_slide-menu-bottom svgs_arrow-01-b more gift location recommended star clear

FEATURES

『Mixmag』2017年のブレイクスルーDJ 20選

ダンスシーンを躍動的にするDJたち

Mixmag Japan | 24 January 2018

アンダーグラウンドなダンスミュージックが近年、公に出てきている。大胆なことに挑戦し、新しい音を生み出すことで、アート業界の不況を食い止めるのだ。
年々、アーティストたちはさまざまな現場に姿を見せ、ダンスシーンを復興させようと活動的であり、我々にインスピレーションを与えてくれる。

今のクラブシーンを駆け抜けるフレッシュなDJの、五感を刺激するセット……彼らのビジョンを忠実に伝えることを条件に許可を得た上で、新しい音楽のジャンルを生み出すイノベーターを紹介、 高邁な志を持つアーティストたちが、観客に最高に楽しい時間を与えてくれることを保証する。

下記より、そんな2017年のブレイクスルーDJをご覧いただきたい。

以前、DJ Shivaの名で知られていたNoncompliantは、何十年もの間キャリアを磨いてきた。主な活動場所はアメリカ中西部。アーティスト名から分かるように、常識に囚われない、時に反抗的なDJセットを通して、世界の不公平に対する激しく怒りを表現しているのが特徴だ。2017年にヨーロッパをツアーを遂行、現在アメリカ各地の一流クラブにブッキングされている。

不穏なサウンドと真っ直ぐなサウンドのユニークなバランスにより、ウィローは自分のスタイルを確立させた。ブースにいる彼女は知識豊富で、それらが彼女を“The Hydra”と “Warehouse Project”にレギュラー出演することを可能にさせた。オランダの「De School」、ドイツの「://about blank」とパリの「Rex Club」などヨーロッパの有名クラブにブッキングされている。

「NYC Downlow」はニューヨークで一番のクラブのひとつである。そしてGideönはそこでレジデントDJを務める、恐れ知らずのリーダーである。フロアで聴いた中で一番最高のハウスミュージック提供した彼は、クロアチアのフェス“ラブ・インターナショナル”、イビサのクラブ「DC10」、ベルリンのクラブ「ベルゲン」でプレイをした。

今年パチャ・イビザで開催された、ホット・シンス・82のパーティのレジデントDJを務め、La Fleurのメロディックなハウスとテクノのミックスは、イビサのPrivilegeでサシャとジョン・ディグウィード、イビサのBlue Marlinではピート・トングのサポートをした。彼女は今年、カール・クレイグに先立ちマイアミで行われた“デトロイト・ラヴ”に華やかと暖かさを与えた。

テルアビブを経由するベルリン出身のDJのブッキングは去年から倍増した。彼女はアシッド・グルーヴとコズミック・テクノを好んでプレイし、クラブ「Oval Space」でのレジデンスDJのため、ロンドンに拠点を移す。移住前に、クラブ「ベルグハイン」とマケドニアによるパフォーマンスでは多くの観客を集めた。

ローレンのLOLiFEパーティはノース・ウエストの最も尊敬されるハウスナイトのひとつ。彼女の高姿勢で流動的なジャッキン・ハウスのセットで、“ウェアハウス・プロジェクト”、“ハイドアウト・フェスティバル”などをロックした。

2012年にプロデューサーとして初めて注目を集めた、フランスのハーマイオニー・フランク。その後ベルリンに移り、「パノラマ・バー」、「トレゾア」のほか、世界中のクラブに進出した。 彼女のEP「Thoughts of an Introvert」は、2017年11月にDo not Be Afraidレーベルからリリースされている。

2017年、バイロン・ザ・アクエリアスは突如世界中のシーンに現れた。“Dekmantel Festival”での彼のデビューは、その年のハイライトパフォーマンスのひとつとなった。ニューヨークのクラブ「アウトプット」でのショーの前に、彼はアラバマ州の素晴らしいインストゥルメンタルハウスを、イタリアやスイスで聴かせた。

ソロ活動をしているNabihahの評判が広まるつれて、豊富な知識と鋭い感覚を持つセレクターとしての地位を確立していった彼女。過去12ヶ月間にロシアと東京でパフォーマンスしたが、彼女のナイス・アンド・タッチ・パーティの詳細地図に載せ続けたり、NTSの最も面白い番組も続けた。

かつてロンドンで最大の秘密のひとつであったデボネールは今、Fabric、Wire、Patterns、そしてThe Art School(パノラマバーやラックスの出演はもちろんのこと)の熱いパフォーマンスのおかげで、イギリス中の噂の種となっている。ラジオプレゼンターであり、パワフルなクラブセレクターであり、彼女はDJというアートを未来に導いている。

それはArchieのためのイビザだった。Amnesiaで行われた“Hyte x Fuse”とPrivilegeで行われるた“Carl Cox’s Pure”のラインナップに選ばれるなど、彼は長年のFUSEのレジデントよりも、ハウスとテクノのアーティストとして自分自身でビジネスをしていた。彼の選んだ武器は? グルーヴとアシッドのリズムだった。

彼女のクラブセットは低音が爆発し、会場の屋根を吹き飛ばすぐらいの迫力が魅力だ。2017年はオランダのクラブ「De School」でもプレイした。モントリオーツの“MUTEK”、クラブ「Optimo 20」、レーベル「Hessle Audio」の10周年記念ツアー、NTSラジオ、彼女は実験的でどんな会場でも挑戦する。彼女は音楽的なタペストリーを紡いでいるのだ。

過去1年間にわたって、SaoirseはDJの中のDJになった。2017年にコール・スーパー、クレイグ・リチャーズ、Sonja Moonear、オブジェクトとのミッドランドのようなバックトゥバックを披露した後、彼女は世界中で一番優れたセレクターのひとりであることが裏付けられた。現在彼女の拠点地はロンドンで、彼女のDJとしてのキャリアが急上昇中である。(グルーヴ・ラーデン・ハウスとテクノを演奏している。)彼女自身の“オールナイトロングー・ツアー”はもちろんのこと、ファブリック、AVA、Concrete、“Love Saves the Day”フェスティバルなどに出演している。

ブルックリンの女性パーティ集団「Discwoman」のVolvox、別名Ariana Paolettiは2017年の年明けから彼女の激しい、暗い、汚れたテクノセットで注目を浴びた。アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアで100回ほどギグをこなした後、さらに世界中で評判が広まった。

ダーバンをでてそのまま、21歳のDJ LAG(Lwazi Asanda Gwala)は、南アフリカ発祥のハウス「ゴム」の象徴となった。これは、明らかに南アフリカで生まれたハウスとヒップホップの荒っぽいフュージョンだ。 今年は7月にHyperdubのKode9とDJ LAGによるイベント“London To Durban Special”がロンドンに帰ってきた。

彼女の多様なスタイルで研ぎ澄まされた“Meine Nacht”がデリーで初開催された。リバプールを拠点に活動する“Orlagh Dooley”はウェアハウス・プロジェクトのレジデントに選ばれた。2017年4月に行われた、Mixmag Lab LDNの彼女とScubaのb2bをチェック。

クリステンセンは、2017年の最も注目されているヤングDJのひとりである。北米ツアーでデビューし、ヨーロッパの人気フェスティバル“Unsound”に出演を果たした彼女の勢いは止まらない。彼女のヘヴィーなテクノセットは、実験的で人々を驚かせ夢中にさせる。 クラブ「トレゾア」創始者のDimitri Hegemannは、彼女について「深く爽やか」と述べた。

彼女は長い間、レーベル「Ectotherm」のボスとして、出身地のコペンハーゲンで高い評価を受けてきた。2017年、彼女の容赦ないハードテクノは「Panorama Bar」、「 Concrete」、「Sub Club 」、「De School」で観客に打撃を与えた。イベント“Sónar”はアバロン・エマーソンと彼女を未来の星としてバックトゥバックでブッキングした。

Josey RebelleのRinse FMショーは、音楽愛好家にとって天国のようだ。彼女のハウス、テクノ、レア・グルーヴ、ジャングル、その他さまざまなジャンルを難なく行き来する能力は、お客に与える効果が大きく、最も面白みのあるDJのひとりとなった。

ポスト「バーニング・マン」として突如現れたニューヨーク出身、デザート・ハウス・サウンドのスター。彼らがイビザの“Saga night”に出演したことは、島のストーリーとなった。帰郷イベントのチケットは10分で完売し、入手するために数百ドルで取引された。彼らの今年のインパクトの大きさを知るため、Mixmag Lab NYCをチェック。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でMixmag Japanをフォローしよう!