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FEATURES

90年代初期トランス10選

後世に影響を与えたトランス・クラシックス

Mixmag Japan | 22 July 2019

Cosmic Baby, SOLAR QUEST, Moby, mixmag

90年代の幕開け、トランスはまだ成長の途上にあったが、30年後まで生き続ける世界的な現象に発展する兆しは既に明白だった。多幸感溢れるメロディと疾走感が際立つリズムは次第にヒット作を生み出し始め、今日に至るまで繁殖を繰り返している。

トランスが完全に廃れたことは一度もないが、近年、その勢いは衰えつつある。数々のダンスフロアに(歓喜の)涙を降らせた一大ジャンルに敬意を表し、90年代初期に作られ、後世に大きな影響を与えたトランス・チューンを選りすぐった。じっくり聴き入ることが可能な状態で、楽しんでほしい。ボンボヤージュ。

AGE OF LOVE – 「THE AGE OF LOVE」 (1990)

1990年3月リリース、Age Of Loveによる、アーティスト名と同名のシングルは、最も早く大成功を収めたチューンの一つだ。ジャンルの知名度を高め、シーンの人気向上に大いに貢献した。

CRITICAL RHYTHM – 「IT COULD NOT HAPPEN」 (1990)

Crytical Rhythmによるディープ・ハウスとトランスのアンビエントなフュージョン作「It Could Not Happen」は時代の先を走っていた。その生々しいビーツはニュー・エイジの幕開けを示唆し、90年代のDJの多くが好んだディープなトリップ感にインスピレーションを与えた。

MOBY – 「GO」 (WOODTICK MIX) (1991)

トランス史において最高傑作の一つとして一目置かれるこちらの作品は、時空を超え、グレイテスト・ヒッツとして生き続けて行くことだろう。トランスそのもの同様、Mobyもこの時期から精力的に活動しており、今も健在だ。90年代前半のトランスDJとしてのキャリアが彼のサクセスにも結びついた。

NEUTRON 9000 – 「TRACEPLANT」 (1992)

このオールド・スクール・トランスのオープニング部分は、数多のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。後に続く多幸感が炸裂する展開も必聴だ。

COSMIC BABY – 「STIMME DER ENERGIE」 (1992)

「Stimme Der Energie」は、後世に影響を与えるようなダンス・ミュージックがどのように進化したかを語る上で非常に良い例となる一作だ。Cosmic Babyのようなアーティストの影響を無視してダフト・パンクを語ることはできないし、この「Stimme Der Energie」はKraftwerkが存在していなければ誕生していなかっただろう。

JAYDEE – 「PLASTIC DREAMS」 (1992 )

Jaydeeの「Plastic Dreams」は、伝説のベルギー産レーベルR&S Recordsから92年にリリースされ、シーンに多大なインパクト与えた。ややスロウで控えめなイントロがトランス/テックなサウンドを前面に打ち出し、その背後からディープなグルーヴ感とソウルフルなオルガンが忍び寄る。

ZERO GRAVITY – 「SENSORIUM」 (1992)

Zero Gravityの初期EPリリースの一枚から。渦巻くようなリード・シンセが機械的なグルーヴ感を一層引き立てる。ブレイクビーツと迫力のベースがダンスフロアで最高に映える一曲だ。

QUENCH – 「DREAMS」 (1993)

ヒットしたハードコア・トランスはダンスフロアに地鳴りを発生させる。93年にInfectiousから初リリースされた同曲だったが、95年には、初のARIA賞にてベスト・ダンス・リリースにもノミネートされた。当時テクノとトランスを見事に融合させた数ある曲の中の一つでもある。

ENERGY 52 – 「CAFE DEL MAR」 (1993)

イビザの人気スポットから名前を得た「Café del Mar」には、トランス・ファン以外にも聴き覚えのあるだろう特徴的なメロディが登場する。それだけ、多数のリミックスを得ている証拠だ。同トラックが内包するエネルギーは、今尚、レイヴァーたちを隋から奮い立たせる。

SOLAR QUEST – 「KIRSTY CRIED」 (1994)

Solar Questの「Kirsty Cried」は、トランスのヴァイブスにひとつまみのアシッドをまぶした一曲だ。パワフルなブレイクスが徐々に姿を現す展開が特徴的な一曲だ。

 

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