ジャックマスターの年末マスターミックスを聞くまでは、年を越せない。いや、2016年は渋々越したが、そのため、少し物悲しい年末の編集部となってしまった。
しかしご安心くだされ。今年は、生来の匠な技を駆使して、ハイオクタンなミックスを仕上げてくれた。
ディーヴァなヴォーカル、いななくメロディ、スタッカート気味なリズム、ワープのかかったベース…スルスルっと、ビシっと。新たなクラシックスの誕生である。
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