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MUSIC

Club Quarantineの共同設立者、Casey MQがデビューアルバム『babycasey』を準備中

コロナ以降のクィアなアンダーグラウンドにおける重要人物のフルアルバム

Mixmag Japan | 19 July 2020

Casey MQ – 「Candyboy」

カナダのトロントを拠点とするコンポーザー / プロデューサーのCasey MQが、今年8月14日にデビューアルバム『babycasey』をリリースする。フルアルバムこそまだ出ていないものの、これまでにoklouとの共作でEP『For The Beats』をリリースし、Christine and The Queensの「Comme si」Remixを手掛けた。さらには映画のフィルムスコアリングもこなし、劇伴を担当した作品はTIFFやSXSWなどの主要な映画祭で上映されている。

オーガナイザーとしても非常に精力的に活動している。とりわけクィアなアイコンとしては、彼はトロントのアンダーグラウンドシーンを代表する存在だ。2017年には、トロント市内のウェアハウスやナイトクラブでパーティを企画するアートコレクティブ「Raven’s Vision」を結成。そしてこのコロナ禍においては、バーチャルクィアパーティ「Club Quarantine」を共同設立したことでさらに知名度を上げた。

このたびリリースされるデビューアルバム『babycasey』は、そんな彼の半生を振り返るものとなっている。男性ボーカルグループへのあこがれはどこから来るのか、それがいかにして自身のアイデンティティーを形成していったのか…。そしてそのインスピレーションになったのは、ティーンエイジャーの頃の自分が映るホームビデオであった。本作は白人でありクィアである自身を、客観的かつ批評的にハードコア・ポップスへと昇華した一枚に仕上がっている。先行シングルは「Candyboy」と「Celebrity Crush」。

Casey MQ – 「Celebrity Crush」

無邪気で純真な恋心の背後に、あなたは何を感じるだろうか。


■ Casey MQ 『babycasey』
Release Date: 2020.08.14
Label: Halocline Trance
Tracklist:
1. U + Me 4ever
2. What About Us
3. Make Some Noise
4. Candyboy
5. Charlene
6. Half Awake
7. Babygirl
8. Celebrity Crush
9. The First Song I Ever Wrote
10. Eric
11. Walls Could Talk
12. Monsters Without Names
13. Child’s Stadium

 

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