svgs_arrow-01-l svgs_close svgs_heart svgs_menu svgs_play svgs_stop svgs_arrow-02-b svgs_facebook svgs_instagram svgs_line svgs_search svgs_soundcloud svgs_twitter favorite player svgs_arrow-03-r svgs_setting svgs_slide-menu-bottom svgs_arrow-01-b more gift location recommended star clear

MUSIC

Circa’99は今年も我が道を行く。

Boston Bun & Friendsによるオルタナティブなフレンチハウス

Mixmag Japan | 4 February 2021

CIRCA'99, Boston Bun, Boston Bun レーベル, mixmag

レーベルヘッドのBoston Bunを筆頭に、昨年はLogoやSamaranなどのオルタナティブなプロデューサーの音源をリリースしてきた〈Circa’99〉。総勢12名が参加したレーベルのコンピレーションアルバムも記憶に新しい。

およそ7年間の隠遁生活を送っていたLogoは、精力的に楽曲のプロデュースに取り組んでいるし、Circaから出た「To Reality」は昨今のトレンドとは切り離された、かねて彼らが追求してきたエレクトロであった。その意味では、同じくフランス発の〈Ed Banger〉や〈Kitsuné Musique〉の流れを汲みつつ、新たな潮流を作ろうとしているようにも見える。実際、Boston BunやLogoはどちらのレーベルとも親交がある。

Samaranは、2018年の大ヒットナンバー「Paris Madness」のロンドン編にあたる「London Madness」をこのレーベルから昨年末にリリースした。

しかしCirca’99はSNS上でほとんどプロモーションを行っておらず、SoundCloudのフォロワーは2021年2月の時点で373人にとどまっている。更新が止まっているわけでもないので、何かポリシーがあるのかもしれない。とは言え、プレスリリースは送られてくるので、このような記事を書く分には問題ないのだろう。個人的にも、今よりもさらに知られてほしいレーベルのひとつだ。


Text_Yuki Kawasaki

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でMixmag Japanをフォローしよう!