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MUSIC

日本発・ワールドクラスのレーベル〈HueHelix〉からGo Hiyamaの新EPがリリース!

2020年は国内で完結できる。※本作はbandcamp限定

Mixmag Japan | 8 June 2020

Go Hiyama, Regular Separation, Hue Helix, mixmag

2011年に設立されたレーベル〈Hue Helix〉。設立以来、ハードなテクノを中心にエッジの効いたサウンドを生み出し続けてきた。時にインダストリアルに、時にスペーシーに、さらにはノイズまでも範疇として、優れた音源を量産している。特筆すべきは、このレーベルが日本で生まれたことだ。レーベルの第一弾、Ryuji TakeuchiによるEP『Ichi​-​Ren​-​Taku​-​Sho』からしてコレである。

そのほか、Go Hiyama、Kazuya Kawakami、Tomohiko Sagaeらが中心となってリリースを重ねてゆくが、レーベルの成長に伴って海外勢の参画も目立つようになってきた。ディスコグラフィーにはOscar Muleroのようなビッグネームも確認できる。

そして今年5月8日、記念すべきレーベル20枚目のEPをGo Hiyamaがリリースした。タイトルは『Regular Separation 1​/​2』。4曲収録されているうち、Remixは〈Drumcode〉や〈Perc Trax〉などから音源を出しているRadialが手掛けた。

Hiyama自身も海外の名だたるクラブやフェスで活躍しており、DJ / 楽曲のプロデュース共に世界基準の技術を持つ。過去にはオランダ最大規模のフェスティバル「Awakaenings」に出演し、ベルリンのクラブ「Berghain」や「Tresor」のブースにも立っている。

今回も「Pile Up」ではフロアライクなテクノサウンドを鳴らし、「Ubiquity」では新境地であるIDM調のプロダクションに挑んでいる。先述のRadialがRemixしたのはこの曲だが、そちらは内容が180度違う、けれどもワールドクラスのアッパーチューンとなっている。EPの最後を飾る「Dependence」は、「Pile Up」と「Ubiquity」の間を射抜くサウンドと言えるだろう。以下は本作のティーザー音源だが、内容の充実ぶりは十二分に伝わるはずだ。

それぞれの音像は異なるが、このEPではテクノミュージックが指し示す2020年の姿が見えた気がする。国内でも十分に決着できる。


■ Go Hiyama 『Regular Separation 1/2』
Go Hiyama, Regular Separation, Hue Helix, mixmag
Label: Hue Helix
Tracklist:
01. Pile Up
02. Ubiquity
03. Ubiquity (Radial remix)
04. Dependence
Bandcamp

 

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