Dame-Musicは、7周年を記念したEPのリリースを発表した。参加アーティストはキンク、トーマス・P・ヘックマン、そしてブラッディ・メアリーだ。
EP『Melting Point』に登場する三人のプロデューサーは、その音からも分かる通り、いずれも大のアシッド・ファンとして知られている。
ブラッディ・メアリーは2010年に、生っぽく、アナログなテクノ・サウンドのリリースを標榜してDame-Musicを設立した。同レーベルは本年、ブー・ウィリアムズやザ・アナログ・コップス、そしてミルトン・ブラッドレイとブラッディメアリーのコラボ作品などをフィーチャリングしたEPで通算35枚目のリリースを果たしたばかりだ。
EP『The Melting Point』は12月1日発売。先行予約は、こちらから。
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