svgs_arrow-01-l svgs_close svgs_heart svgs_menu svgs_play svgs_stop svgs_arrow-02-b svgs_facebook svgs_instagram svgs_line svgs_search svgs_soundcloud svgs_twitter favorite player svgs_arrow-03-r svgs_setting svgs_slide-menu-bottom svgs_arrow-01-b more gift location recommended star clear

NEWS

音楽業界を民主化する音楽サービス、WARM

インディーズ系アーティストのために立ち上がる

Mixmag Japan | 10 September 2017

Mixmagの一番好きな最新技術が決定したかもしれない。それは、インディーズ系のアーティストと、音楽業界のメジャーリーガーたちが同じ土俵で戦えるようにしてくれる新サービスだ。

WARMこと「ワールド・エアプレイ・ラジオ・モニター」の使命は尊い。広大なラジオの世界は印税の支払ということになると、途端にグレーな領域に突入する。今回登場した本サービスは、これまでアクセス不可能だったラジオのデータにタップインし、インディーズ系のアーティストをサポートする。

安価な月額料で、アーティストは自身の楽曲が世界中でどのようなエアプレイ(放送時間)を得ているかモニターできるようになる、ベッドルームプロデューサーにとっては、業界の構造を根底から覆すような画期的なサービスだ。どのラジオ局がいつ、どこで楽曲をプレイしているか知ることにより、アーティストは自分がフランスで人気なのか、それともフィンランドでアツいのかを把握した上で、ブッキングエージェントに営業をかけるといったことが可能になる。

WARMの利用は至ってシンプル。定額料金を支払った上で、モニターする曲をアップロードするだけだ。初めてWARMにアップする曲は1カ月間は無料で、その後は1曲ごとに月あたり5ユーロ、あるいは1年間で36ユーロという料金体系となっている。アップロードした楽曲がモニターの網目を掻い潜る可能性は低い。WARMが競合と大きく差をつけているのは、監視するラジオ曲の幅広さなのだ。124カ国、22000局のFM、DAB、そしてオンラインラジオの放送局を監視し、2700万曲のデータベースと照合する。また、これらの数字は毎日のようにさらに拡大している。

WARMは、有用なデータを安価でプロフェッショナルに提供し、民主的な音楽業界を追求する。革命の時は来た。

詳しくは、コチラまで。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でMixmag Japanをフォローしよう!