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NEWS

100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(4/5)

3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト、第4弾!

Mixmag Japan | 19 May 2018

ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンによる”3D”がセレクトする、1988年前後のアシッド・ハウス100選。全5回のうち、第4弾、20曲!

NITZER EBB 「JOIN IN THE CHANT」

ダニー・ハウエルズ:イビザ初期のアンセムからもう一つ。こちらは、重要アルバム、FFRRの『Balearic Beats』に収録されていたものを聴いたのが出会い。容赦ないインダストリアルなベース・リフがマッシブなハウス・ビーツと出会う、個人的には今でも衝撃作だ。ダレンも僕もコンピに収録したことがあるよ。僕はオリジナルを使ったけど、ダレンは後から出たリミックスを使ってたよ。

MARATHON 「MOVIN」

デイブ・シーマン:サンプラーが広げたクリエイティブの可能性を感じさせるもう一例。ローリング・ストーンズの「Gimme Shelter」とキューバ・グッディングの「Happiness is Just Around The Bend」を組み合わせ、極上の一品に仕上げている。まさに運命的な出会いだよ。

ART OF NOISE 「MOMENTS IN LOVE」

ダニー・ハウエルズ&デイブ・シーマン:1983年に初登場し、その後シングル・リリースもされたこのダウンテンポでチルアウトな一曲は、伝説的なZTTレーベルから世に送り出された。以来、星の数ほどのリミックスが登場しているが、いずれもオリジナルに忠実な内容となっている。

IT’S IMMATERIAL 「DRIVING AWAY FROM HOME」

ダニー・ハウエルズ:もともと80年代の中盤にチャート入りを果たしたが、その後も長い間プレイされ続け、最終的にはバレアリックの大ヒットとなった。

PATTI DAY 「RIGHT BEFORE MY EYES」

デイブ・シーマン:こちらは、ブルース・フォレストがプロデュースしたハウス・ボーカル・ミックスで決まり。クリエイティブなミックスを楽しみたいDJにとっては、夢のようなツールだった。記憶が間違ってないなら、これを入手したのは、当時お気に入りだったマンチェスターの伝説的なSpin Inn Recordsにて。

ELKIN & NELSON 「JIBARO」

ダレン・エマーソン:Amnesiaで人気だった一曲。Alfredoは、このラテンでファンクな一発をよく後半戦でプレイしていたよ。日の出と共にこの曲で踊った日々が懐かしい…。

TYREE 「ACID CRASH」

ダレン・エマーソン:”Video Crashes”はいくつかバージョンがあって、他にはリル・ルイスも手がけてた。僕は、このTyreeのバージョンが一番好きだった。ガンガンにダンス・タイム。

​STERLING VOID 「RUNAWAY GIRL」

デイブ・シーマン:Traxレーベルと共に、80年代中盤から後半にかけて、シカゴで数々のビッグな瞬間を生み出してきた伝説のDJ Internationalレーベルからの名盤。個人的には、Haciendaでアクセル全開のマイク・ピカリングを思い出す。

LANDLORD 「I LIKE IT」 (BLOW OUT DUB)

デイブ・シーマン:レイヴ的なスタブが印象に残る一枚。過小評価されがちなカナダのNick Fiorucciの作品で、レーベルはBig Shotから。

FRANKIE BONES & LENNY DEE 「JUST AS LONG AS I GOT YOU」

ダニー・ハウエルズ:ニューヨークのダンスフロアを破壊し尽くした一枚。滑らかに…クラシックスなブレークス。大好きだよ。

RUFUS & CHAKA KHAN 「AIN’T NOBODY」 (FRANKIE KNUCKLES “HALLUCINOGENIC” VERSION)

ダニー・ハウエルズ:クラブ・クラシックスの代表作とも言える一枚。もともとは1983年のリリースだが、ダブ・バージョンでは、フランキーと共に宇宙空間に飛び出す。ボーカル・バージョンにつなげば、10分を超えるチャカ・ワールドを満喫するジャーニーの完成だ。

​THE CURE 「LULLABY」

ダニー・ハウエルズ:ハウス、ヒップホップ、インディーズ、ポップ…80年代の後半は、あらゆる音楽が融合した時期だ。そのるつぼにゴスが投入された時には歓喜したよ。『Disintegration』でキャリアのピークを迎えていたThe Cureは、いくつかの12インチ盤をリリースしたけど、これは衝撃作だった。8分間の大作で、個人的に大好きな曲の一つだ。

​TEN CITY 「THAT’S THE WAY LOVE IS」

ダニー・ハウエルズ:究極のフィール・グッド・レコード。シカゴの匠、ティミー・レジスフォードとスティーブ・ハーリーによるミックスがあるが、僕が推していたのは後者。未だにアンセムで、プレイされることもあるよ。

​DE-LITE 「WILD TIMES」 (MAYDAY MIX)

デイブ・シーマン:これまた守備範囲の広いデリック・メイによる一作。Haciendaのサウンド・システムをバリバリ言わせてたよ。ワイルドだぜぇ。

KENNY JAMMIN’ JASON WITH FAST EDDIE SMITH 「CAN U DANCE」

ダレン・エマーソン:DJ Internationalから、これまた殿堂入りのクラシックス。最高に気持ちの良い、アップリフティングなシカゴ・ハウスだよ。ムヒョー!

DIONNE 「COME GET MY LOVIN」

デイブ・シーマン:Big Shotから今回の100曲にエントリーした4曲目。既にお気付きのことと思われるが、このカナダ産のレーベルは、当時最も影響力のあるレーベルの一つだったんだ。

PHASE LL 「REACHIN」

デイブ・シーマン:誰もが明るい未来を信じていた、当時の前向きな空気を体現したようなアップリフティングなボーカル・トラック。楽しい思い出が満載だよ。

STERLING VOID 「IT’S ALRIGHT」

デイブ・シーマン:当時鮮烈で、今なお色褪せない名曲。ペット・ショップ・ボーイズにもカバーされた。

​2 IN A ROOM 「TAKE ME AWAY」

デイブ・シーマン:Cutting Recordsからリリースされた、リトル・ルイ・ヴェガとAldo Marinの初期の合作。ニューヨークに行く際は必ず立ち寄っていたVinyl Maniaで購入したのを覚えているよ。

HAPPY MONDAYS 「WFL」 (VINCE CLARK MIX)

ダニー・ハウエルズ:Happy Mondaysからもう一曲。良いんだからしょうがない。セカンド・アルバムに収録の「Wrote for Luck」を、YazooやErasureのヴィンス・クラークが極上のリメイクに。あまりにも出来が良かったので、B面のオークンフォールド・ミックスの出番がなかったよ。

第1弾の20曲はこちらから!
第2弾の20曲はこちらから!
第3弾の20曲はこちらから!
第5弾の20曲はこちらから!

 

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