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来日目前! マスターズ・アット・ワーク 〜最も印象的な瞬間10選〜

その名もマスター、生まれながらにマスター

Mixmag Japan | 10 November 2017

プロジェクト、リミックス、プロダクション、変名ユニット、そして帽子の数々。単独でハウスミュージックの図書館が成り立つほどの存在となったマスターズ・アット・ワークは、真のハウスを象徴する立場に上り詰めた。

ルイ・ヴェガとケニー・ドープは、かれこれ30年、あらゆるタイプのヒットチューンを弾き出してきた。その間二人はRhythm Section、Nervous Records、Defected Recordsなど数多のレーベルから重要なリリースを重ね、ハウスミュージックとそのさまざまなサブジャンルを形作り、ハウスミュージックの黄金時代を築き上げてきた。

しかし、彼らをダンスミュージックのレジェンドの中においても桁外れの存在にしているのは、彼らがハウスそのものを超越している点だろう。彼らの音楽制作者としての評判は誰にも負けず、だからこそマドンナやマイケル、ジャケット・ジャクソン、シンプリー・レッドまでこのブロンクスの二人組に“ダブ”バージョンを依頼してきたのである。

というわけで我々『Mixmag』は、膨大に存在する選択肢の中から、どうにか10の印象的な瞬間を絞り込むことができた。

デュオ名はトッド・テリーによるもの

マスターズ・アット・ワーク(仕事の名人)という名前の下、音楽を作るのは大変だ。ヴェガとドープが成功しなかったとすれば、おそらく小馬鹿に見えるだろう。魅力的なのは、Monicaからリリースされた最初の何曲かは、実際は彼らのものではなく、仲間であり、伝説のDJと呼ばれているトッド・テリーによるものだった。1987年にドープは、「Alright Alright」と「Dum Dum Cry」をリリースする際、テリーに名前を貸した。そして1年後、テリーはスタジオでドープにヴェガを紹介し、デュオを結成。その後すぐに名前を取り戻した。名前を変えたことで、互いのパーティに害が及ばなかったことは奇遇だ。

ハウスリミックスのパイオニア

もちろん、リミックスはダンスミュージック界で既に行われていた手法だ。トム・モールトン、フランソワ K、デヴィッド・モラレスの時代から行われていたが、ヴェガとドープが現場に来たとき、マスターズ・アット・ワークは他の誰よりも話題になっており、前途有望なポップスターにリミックスをリリースすることを必須にするよう促した。マイケルとジャネット・ジャクソンからマドンナとメルBまで、誰もが彼らによるダブバージョンを待ち望んでいた。

すべては、デボラ・ギブソンの「One Step Ahead」(Atlantic Records)のリミックスから始まった。当時、ギブソンはポップ界のテイラー・スウィフトと同等だったが、マスターズ・アット・ワークのリミックスは、まるでフランキー・ナックルズが演奏したかのような、気持ちのいいソウルフルなハウスに仕上がった。最近誰かが、セレーナ・ゴメスのトラックをリミックスしたのを見てほしい。

ハードライブ「ディープ・インサイド」

過去24年間毎日、今日生まれたばかりの新鮮な音色のように聴かせてくれる「ディープ・インサイド」は抜群のクラブクラシックだ。90年代初めのニューヨーク・ガラージを完璧に捉えている。また、郊外に住むルーズな男の子たちによって作られた、テックハウスやガラージの土台を築いている。ドラムは木々から揺れ、ベースラインの低音は熱心に鳴り響き、ヴォーカルは週末の間あなたの頭をから離れることがない。素晴らしい曲だ。カニエ・ウエストが彼の曲「フェード」のためにサンプリングしたとき、そのヴォーカルは、トラックのクライマックスに燃料を供給する劇的な要点であり、何百万という非ダンス音楽ファンが控えめに唱えた。バーバラ・タッカーの「ビューティフル・ピープル」の誇大広告としてリリースされ、2時間も経たないうちに作られたトラックにしては悪くない。

「The Bomb(THESE SOUNDS FALL INTO MY MIND)」ビデオ

ケニー・ドープのプロダクションといえば、1995年にリリースされた「The Bomb(THESE SOUNDS FALL INTO MY MIND)」。この曲はマスターズ・アット・ワークの傘の下、別名義で制作した曲だ。シカゴの「ストリート・プレイヤ」のサンプルを使用し、短時間で複数のトラックが一体となる。ピットブルのヒット曲「You Know You Want Me」にもインスピレーションを与えた。しかし現実を見てほしい。オリジナルのミュージックヴィデオはディスコ・ポルノ風であり、まるで火曜日の午後のようだ。もしもビーバス・アンド・バットヘッドを見たとしても、曲を聴くとまるで賑やかな金曜日の夜のように感じる。

スーパーボウルに出演

スーパーボウルにプリンスと同じギャラで出演したことは分かっている。2007年、ルイ・ヴェガはスタジアムで7万人の前で作曲パフォーマンスを行った。アメリカ国内、約1億4500万人が自宅でオンエアを観ていた。ビッグアップ。

ミクスマグ ライヴ! ボリューム 10

1996年、その日二人は伝説的なデュオになるための道を切り開いた。私たちは彼らに、「Mixmag Live」の半分を演奏するよう依頼したのだ。正統派のソウルを混ぜた選曲で、ケリー・チャンドラーがカルマ名義でリリースした「I Need You」、ジェイ・ディーの「Plastic Dreams」、プライマル・ガラージでマスターズ・アット・ワークとインディアの共作である「When You Touch Me」などが披露された。

「彼らのロゴ」とは

名詞:代表的な存在として尊敬される、または崇拝する価値がある人または物。そうだ、ロゴを見てみよう

ニューヨリカン・ソウル・プロジェクト

人気ハウスのプロデューサーとして、ケニー・ドープは4つ打ちを制作し続けてきた。イギリスのイベント“サウスポート・ウィークエンダー”でジャズダンサーを目の当たりにした後、彼はヴェガに「もう十分。これから何か別のことをしよう」と語った。彼らの方向性の変化によって生まれたのが、ジャイルス・ピーターソン、ゴールディ、ロニ・サイズといった、ジャジーなブレイクビーツによって新しいファンを集める方向性だった。 「The Nervous Track」は最初のリリース曲で、ライブ音源の型を敷き詰めたムーディなグルーヴだった。1996年にリリースしたセルフタイトルアルバムは、ジョセリン・ブラウン、ロイ・エアーズ、ジャジー・ジェフ、ジョージ・ベンソンとのコラボレーションにより、ハウス、ジャズ、ラテン音楽をかき混ぜた、真のシチューを作り出した。

3度のグラミー賞ノミネート

あなたがグラミーをどのように位置付けているとしても、1度ノミネートされることは、まだ「序章」にすぎない。 マスターズ・アット・ワークとして、彼らはグラミー賞に3度もノミネートされているのだ。1999年、2000年、2004年、そしてヴェガは2006年にカーティス・メイフィールドのクラシック「スーパーフライ」のリミックスでグラミー賞を受賞した。

彼らが与えた影響

デトロイト・スウィンドルからレディオ・スレイブ、デリック・カーターまで、マスターズ・アット・ワークの福音を唱道するDJ、プロデューサーは後を絶たない。また、ハンドバッグ・ハウスからフューチャー・ジャズ、ガラージまで、ダンスミュージックの最も重要なジャンルの元となった。彼らが密かに取り組み続けてきた行動全てが、ダンスやポップミュージックに影響を与えている。彼らは、絶対的なレジェンドたちだ。


<PRIMITIVE INC. 11th Anniversary × ageHa 15th Anniversary MASTERS AT WORK in JAPAN – To Be In Love ?>
2017年11月18日(土)
14 : 00〜21 : 00
ageHa @ STUDIO COAST www.ageha.com

■TICKET:
[前売券]
Category3:¥4,800→10月9日(月)〜10月31日(火)
Category3+VIP Pass:¥6,500→10月9日(月)〜10月31日(火)
Category4:¥5,300→11月1日(水)〜11月17日(金)
Category4+VIP Pass:¥7,000→11月1日(水)〜11月17日(金)
U-18 Ticket:¥2,300→10月9日(月)〜11月17日(金)
U-23 Ticket:¥3,300→10月9日(月)〜11月17日(金)
Group Ticket1日(5人):¥20,000→10月9日(月)〜10月31日(火)10Tickets only!
GroupTicket2日(5人):¥22,500→11月1日(水)〜11月17日(金)10Tickets only!
ADV VIP:¥2,000→10月9日(月)〜11月17日(金)

[当日券]
Door¥5,800/VIP¥2,500VIPシート
¥30,000より 詳細予約 → www.ageha.com/vip/#vipReserve

 

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