ストームジーは、2011年〜2014年にツイッターのフィードで、同性愛嫌悪を示すコメントを書いたことについて謝罪した。
ピンクニュースは、ストームジーがテレビのキャラクターや子どもたちに対し「ファッキン・ファッグ」と呼び、仲の良い友人同士を「とてもゲイ」や「完全ゲイ」と言及していたことに関し、これらを非難しウェブサイトに掲載した。
ストームジーはその後、ツイッターで謝罪した。「私が過去に書いたことに関し、申し訳なく思っている。それらは最低なコメントで決して容認できない。皆を怒らせてしまったことにとても後悔している」。
謝罪ツイートは以下より。
The comments I made were unacceptable and disgusting, full stop. Comments that I regret and to everyone I’ve offended, I am sorry, these are attitudes I’ve left in the past. The homophobic language I used was, embarrassingly, a part of my vocabulary when I was younger and…
— #GSAP (@Stormzy1) 2017年11月22日
「再度言わせてもらうが、私は皆を失望させてしまい申し訳なく思っている。 LGBQTコミュニティ、私をサポートしてくれる方々、そして友人へ、心から謝罪する」
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