Local Actionがマンチェスターを拠点に活躍するグライム・プロデューサー、Finnの最新作『SOMETIMES THE GOING GETS A LITTLE TOUGH』を発表。
6トラック収録のレコードは、ガラージとグライムにルーツを持つ同DJによる、これまでで最もハウス色の強い一作となる。リリースするのはDJ Q、Slackk、ドーン・リチャーズなどを擁するLocal Action。
収録曲は既にSwing Ting、Mr Mitch、Murloなどに支持されている。NTSのホストFinnは、同EPを「全力を尽くす全ての人に」捧げるとのこと。全ての楽曲は、これまでにマンチェスターのクラブSoup Kitchenでプレイされ、クラウドを沸かせてきた。
『SOMETIMES THE GOING GETS A LITTLE TOUGH』は12月8日に発売。先行予約はこちらから。
タイトル曲は以下のBandcampから視聴可能だ。
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