大きな期待が寄せられるドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ:最後の5年間』の初めてのトレーラーがつい先ほど初公開された。
映画は、同音楽的アイコンの死後2年となり、存命であれば71歳の誕生日であった1月8日にHBOで公開される。
HBOのドキュメンタリーは、ボウイのクリエイティブ活動のラストスパートを記録。その中で、ボウイは、驚異的な幅広さの音楽とアートを企画し、それらの一部は、2016年に肝臓癌で他界したのちにリリースされた。
『最後の5年間』は同アーティストのバンドメンバーに加え、長年のプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティのインタビューを収録。監督は、1970年〜1975年にも同スターの活動を記録した映画を製作したフランシス・ホエートリー。
初公開されたトレーラーは、ボウイが世界に与えた影響と、彼が信じた表現の自由についての、本人のイメージによるモンタージュだ。
以下からチェックして欲しい。
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