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NEWS

2017年ベスト・トラック100選(90〜81)

2017年を形作ったアンセムたち(2)

Mixmag Japan | 20 January 2018

2017年を大いに盛り上げたトラック100選、続いては90位から81位までの紹介だ。

90

GOLDEN TEACHER「SAUCHIEHALL WITHDRAWAL」(GOLDEN TEACHER RECORDS)

トーキング・ヘッズ、ESG、ギャング・オブ・フォーのパンク・ディスコ時代にタイムスリップしたグラスゴーのGolden Teacherは、昨年最も興味深いアルバムの一枚、『No Luscious Life』でデビュー。その中から、シンコペーションの効いたパーカンションとグイグイ前に出る態度でひときわ目立ったのがこちらの「Suciehall Withdrawal」だ。

89

ISOLEE「PISCO」(MAEVE)

「Pisco」をめぐる物語は、スイスのフェスでThe DrifterがIsoleeの同曲を初めて聴いた時まで遡る。そのミニマル・ハウスのパイオニア的サウンドにたちまち魅了された彼は、すぐに自身とMano Le Tough、そしてBaikalのレーベル、MaeveからフルEPのリリースを持ちかけた。

88

DINAMARCA「PARAÍSO」(STAYCORE)

Staycoreの共同設立者、Dinamarcaが昨年上旬にリリースしたEPは、クラブとトランス、そして多幸感溢れるレイヴ的なサウンドの間を浮遊し、新旧の音を究極の高揚感へと昇華させた。その中でも「Paraíso」は特にエモーショナルな一曲で、熱気と、歴史と、恍惚が詰め込まれている。

87

KELELA「ONANON」(WARP)

エモい曲が満載のLP『Take Me Apart』の中でもひときわ鳥肌必至な一曲がこの「Onanon」だ。徐々にモーフしていくリズムと、疾走感溢れるベースラインがハートを直撃する。Klelaに外れなし。

86

OBJEKT「NEEDLE & THREAD」(OBJEKT)

あらゆるクラブに鳴り響いたのはこのリリースのB面トラックだったが、こちらの「Needle & Thread」も注目に値するヒットとなった。徐々に発展していくテクスチャーがブレイクで迎えるクライマックスは、まさに匠の技であり、あらゆるダンスフロアのエネルギー・レベルを持ち上げた。

85

KIWI「MARMORA’S THEME」(17 STEPS)

1989年の倉庫で開かれたレイヴがどんなものだったか、想像してみたことがあるだろうか。こちらを聴けば、少しだけ雰囲気を感じてもらえるかもしれない。ピアノはガンガン、そして控えめなアシッド・テイストがこれまでにない多幸感をもたらす。ハッピー!

84 

JESSIE WARE「MIDNIGHT」(GOLDIE REMIX) (ISLAND RECORDS)

現代ポップを代表する美声とドラムンベースのアイコン的存在のコンビネーションは、最高だった。ジェシーのパワフルでキレの良いヴォーカルがゴールディーのムーディなドラム・アンド・ベースの上にスッキリと鎮座し、チャートを席巻するオリジナル曲だったとしても不思議ではないほどの出来栄えだ。

83 

KAH-LO「FASTA」(TIME/LAST GANG RECORDS)

ナイジェリア人シンガーのKah-LoとイギリスのプロデューサーRitonは天の思し召しだ。2016年の「Rinse & Repeat」に続く彼らの最新のコラボ「Fasta」は、アフリカンなドラムとバウンシーなハウスを融合させ、Kah-Loの独特なヴォーカルがトッピングされた良作だ。ソウルワックスからアニー・マックまで様々なミックスでフィーチャリングされた、クラブ仕様のスマッシュヒットだ。

82 

MUMBAI SCIENCE「JASMINE」(MUMBAI SCIENCE RECORDS)

2010年にシー

ンに躍り出て以降、ベルギーのこのユニットは、Mumbai Scienceレーベルの特徴でもある、メリハリのあるインディー・エレクトロを叩き出している。昨年9月には「Jasmine」をリリース、ディープなパーカッションとハイエナジーなチャイムズを融合させた逸品だ。ダンスフロアにおける最終兵器として活躍した。

100-91はこちらから。

 

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