ベルリンの伝説的なナイトクラブ、ベルグハインの入り口を守るクラブランドの保安官、Sven Marquardtが、シドニーのナイトクラブにて、普段客に感じさせていることを体験することになった。
東ベルリン出身のこの男性、世界で最も有名なバウンサーであるだけでなく、世界中で作品が展示される、一流のフォトグラファーでもある。シドニーのゲーテ・インスティトゥートにおける展示を控え、オーストラリアを訪れたMarquardtは、ギャラリー後に、ちょいと繰り出すことにした。
夜も更け、気づけばクラブ入場の列に並んでいたMarquardtだったが、顔面のタトゥーが不愉快との理由で入場を断られてしまった。
目には目を、バウンスにはバウンスを…ということなのかは分からない。
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