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ノルウェー・エレクトロポップ界の超新星、JERRY FOLK

LAを拠点に活動するノルウェー人、Jerry Folkが、灼熱のnu-discoを響かせ、ディープな旅路へと誘う

Mixmag Japan | 30 January 2019

自分のリミックスがSoundCloud上で僅か2週間のうちに100万回再生を超えたら、誰しも多少は慢心することだろう。しかし、23歳のノルウェー人プロデューサー、Gerard Taylor、別名Jerry Folkにとっては、もっと真剣に音楽に取り組まないと…と思うきっかけに過ぎなかった。

「達成感はある」とJerryは認める。「しかし、達成したことにより、さらに労力を割かなければいけなくなった。たくさんの人が聴いてくれるようになったので、それに見合ったものを作れるように、さらに時間を使うようになった」。

少年時代、Jerryはバンドのドラムを担当したり、オスロの路上ライブでバックダンサーを務めたり、東欧の無名なエレクトロ系のブログを読み漁り、Röyksopp、Lemaitre、Todd Terjeなどからインスピレーションを受ける日々を過ごしていた。

17歳の時にJerryはEP『The Kids Tape』をリリースし、キャリアを加速させる。スカンジナビアの先輩たちによるキラキラしたリードと、情感豊かなR&Bヴォーカルやファンク、そしてSoulection的なヒップホップのスタイルを融合させたダンスフロア・キラーの方程式を編み出し、多数のリスナーをSoundCloudアカウントへと誘導した。

Nu Discoテイストのトラックが次々と100万ビューを叩き出す中、2016年、Jerryは活動の拠点をロサンゼルスに移動した。そして、米国でたった1回のライブ・パフォーマンスを終えたJerryは、早速、世界最大のフェスの一つであるコーチェラに、メインアクトの一人として登場することになった。そして、その出演を通して、彼の人気と音楽的な影響力が広く知られることになった。「ファンがいるなんて知らなかった…再生回数を稼いでいるのは自覚してたけど」と彼は説明する。「僕の曲を知っている人がいて、聴きにきてくれるというのを実感したのは、あれが最初だよ」。

2016年のファンク調のデビューEP『The Kids Tape』、そのフォローアップ・ミックステープ『Purple Evenings』に続いて2018年にリリースされたEP『Leisure Tapes』は、Jerryの成熟したサウンドと、音楽的な方向性を示すものであった。「今はインストゥルメンタルに力を入れていて、可能な限り優れたミュージシャンになれるよう、楽器のスキルを磨いているよ」とjerryは語る。きらめくシンセ・ライン、甘いヴォーカル、そして光り輝くようなトラックから構成されるEP『The Leisure』は、自分の才能を自在に操るプロデューサーの存在を感じさせる内容だ。

 

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