台湾系アメリカ人アーティストの新作、『府城』と題された5トラック入りのEPは3月に発売予定で、台南市の同アーティストの祖母の自宅でレコーディングされたものだ。
マイクと、ライブ・ツアー用のセットアップと、「最近他界した大事な人の想い出」を用いて完成された新作で、Bézierは「自分の声のサンプルとモバイル用のモノ・シンセを駆使し、帰郷と、先祖を敬うことと、人生の大きな難関に立ち向かうこと」を表現した。
新作は同じくHoney Soundsystemから発売した「Cosmologist」と「Mina」、そしてCin CinやDark Entitiesからの作品に続くリリースだ。
サンフランシスコ屈指のレーベルから3月22日に発売される前に、以下からスニペットをチェックし、気に入ったらこちらから先行予約しよう。
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