デトロイトを地元とするRyan Elliottが5月に、6年ぶりのEPを引っさげてOstgut Tonから再登場する。
『Paul’s Horizon』と題された新作は、同レーベルからの『Rocksteady』、そして『Stepmode』に続く作品となる。
3トラック入りの新EPは、Elliottによる「デトロイトとベルリンの、そしてメロディとディープなパーカッションの間におけるハウスとテクノの識閾的な解釈」と解説されている。
『Paul’s Horizon』は5月17日にOstgut Tonから発売。先行予約はこちらから。EPのクリップは以下から試聴可能だ。
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