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ベルリンのクラブTRESORの扉が美術館にて展示へ

テクノ界の宝物

Mixmag Japan | 20 June 2019

ベルリンのクラブTresorの扉が、美術館の展示に登場した。

約2.5メートルの古めかしいドアは、冷戦後のベルリンを象徴するものとして美術館にて展示される。

クラブのロゴがスプレー缶でペイントされた、この有名なドアは、2005年に同クラブが発電所に移るまでクラバーたちを迎え入れていた。

激しく変動した政治状況に続く街の再生を象徴していたドアは、同時に、ナイトクラブ以前の色とりどりの過去をも象徴していた。Tresorでレイヴァーたちを迎え入れるようになる前、ドアは、デパートの金庫室へ他者が侵入するのを防ぐためのドアとして機能していた。

しかし、ナチスが都市を占領すると、所有者のユダヤ人たちは店を追い出された。第二次世界大戦中には激しい爆撃を受けたが、金属製のドアは無傷であった。それから何十年もたち、Dimitri Hegemannが、かつての金庫をTresorに作り変えたのだ。

[写真: DPA]

 

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