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2019年ベスト・オブDJ10選

ベスト・オブ・ベスト

Mixmag Japan | 14 December 2019

弾けている時のダンスフロアの真ん中ほど素敵な場所は存在しない。この一年、我々はまた、驚異的なセットの数々を目撃した。全ての楽しい瞬間、楽しい記憶を作ってくれたDJたちに、感謝の気持ちを述べたい。

以下は、当編集部でチョイスした、2019年のベストDJ10選である。

BRADLEY ZERO

まず最初にランクインしたのは、南ロンドンのシーンを代表する型破りなDJ、Bradley Zeroだ。今年は、ロンドンに新しいジャズサウンドのシーンが盛り上がった年でもあるが、XOYOで12週のレジデンシーを持ったこと、”Kala”、”Gottwood”、”We Out Here”などのフェスへの参戦、そして自らのパーティ”Rhythm Section”を通して、同シーンを牽引するのはBradleyであることを色濃く示した。

JAYDA G

バンクーバーで育ち、ベルリンを拠点に活動するカバースターは、3月にデビュー・アルバム『Significant Changes』をリリースし、ソウル、ディスコ、ハウス、そしてトラップを煌びやかな新しい姿に融合させた。しかし、常に限界を攻めるプロデューサーとしての彼女は、優雅にオールドスクールで、一瞬で記憶に残るDJセットとは対照的だ。涼しげなサマーチューンからレアなディスコ・グルーヴ、そしてアップリフティングなボーカルハウスまでを縦横無尽にプレイし、ダンスフロアを喜びの渦に巻き込む。

HOLY GOOF

Rush HourやPhonicaのようなレコードショップの「スタッフ・セレクション」のコーナーで作品を見かけることはないかもしれないが、彼のベースラインに取り組むまっしぐらな姿勢は、世界中でたくさんのハートを鷲掴みにした。”Printworks”や”Electric Brixton”でヘッドライナーもつとめたGoofは、ダブステップが登場して以来、最も派手で、生意気で、底抜けに楽しいDJだ。

AMELIE LENS

ベルギーの奇跡Amelie Lensは今年も破竹の勢いであった。運営するLenskeレーベルは今年最もハードでアシッドなテクノチューンを放ち続け、ローンチした自身のパーティ”Exhale”はヨーロッパを一巡しながら、毎週末のように数千人のファンが埋めるダンスフロアを破壊しつくした。2019年、テクノ系のフェスに訪れたのであれば、おそらくLensを目撃しているだろう。彼女のDJスケジュールは、彼女がプレイするトラックに匹敵するハードさなのだ。

NINA KRAVIZ

ヘアスタイルへの批判に対する反応が物議を醸したシベリアが生んだDJは、現在、地球上で最も動員力のあるDJであり、その功績の大きさも比類なきものである。

CAMELPHAT

今やヘッドライナーのサウンドとして定着しつつあるテックハウス…特にイビザでは顕著で、CamelPhatがSolardoやFisherと肩を並べレジデンシーをつとめる”BODYWORKS”は、ムーブメント全体の中継基地となっている。CamelPhatのダークで、キャッチーで、プログレッシブなサウンドは人々を繋げる力を持ち、Hï Ibizaのみならず、Radio 1を通しても、エレクトロニック・ミュージックの次世代に新しい扉を開け続けている。

CHARLOTTE DE WITTE

若さと、エネルギーと、現代的なビッグルーム・テクノのセットが成功する秘訣への深い理解は、本誌10月号のカバースターCharlotte de Witteにとってスターダムへの片道切符となった。自身で運営するパーティ”KNTXT”のレーベル展開はファースト・リリースとなるChris LiebingとのEP『Liquid Slow』を放ち、次世代、および国際的シーンを代表するDJの一人となった。

DENIS SULTA

金髪で、サファリパークのようなスーツをまとった飛ぶ鳥落とす勢いのDJ、Denis Sulta(akaグラスゴーのHector Barbour)は2018年にブレイクスルーした勢いにそのまま乗って本年、”Glastonbury”、”ADE”、イビザ、Berghain、そして故郷でのBarrowland Ballroomなどをノンストップに駆け巡り、ソロ公演に加え、自身でキュレートするパーティ”Sulta Selects”などを繰り広げてきた。ダンスミュージックの独自の新解釈を提げた、生まれながらにしてのエンターテイナーである。

PEGGY GOU

信じられないかもしれないが、Peggy Gouは今年もスタートしてさらなる高みに上り詰めた。タイトながらも考え抜かれた、重要なイビザ公演やフェス出演を含むツアー・スケジュールによるところも大きい。彼女のサウンドは専らハウスを中心に据えるが、よりハードなスタイルもプレイ可能で、かつ、実施に度々プレイする。そうするとクラウドは大喜びで、当編集部も、Carl Coxを控えた彼女がマルタのGlitchにて、期待以上のパフォーマンスを弾き出す一部始終を目撃した。彼女のPrintworksでの出演は、初めて女性動員が男性動員を上回った(女性53%対男性47%)。

ERIS DREW + OCTO OCTA

大げさに思うかもしれないが、実際に目撃してみてほしい。いまだかつて、ErisとMaya(Octa Octa)ほど肩を並べてDJするのに適した二人組はいなかったといえよう。

 

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