Sega Bodegaが待望のデビューアルバム『Salvador』を自身のレーベルNUXXEからリリースした。
グラスゴー出身のプロデューサー、歌手、作曲家、さらにレーベル代表である同アーティストは、2018年にEP『self*care』をリリースした。その後自己発見の期間を経て、満を持しての『Salvador』リリースとなった。
このアルバムは、同アーティスト特有の異世界感溢れる歌詞と、愛、アルコールに対する感情、メンタル・ヘルスや生と死など様々なテーマが組み合わさっているのだという。
アルバム・リリースと同時に、Hugh Mulhernが監督を務めたシングル「Raising Hell」のPVも公開された。
新EP 『Salvador』と「Raising Hell」のPVは以下からチェックして欲しい。
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