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LAのクリエイティブ・スタジオがデザインした、パンデミック対応レイヴ・スーツ

ハイテクなスーツには電子タバコに対応しサブウーファーを搭載

Mixmag Japan | 1 May 2020

Production Clubは、未来感あふれるパンデミック対応のレイヴ用のスーツ「Micrashell Futuresuit」のデザインを公開した。

ロサンゼルスにある同社は、Skrillex、SOPHIE、Grimesなどのアーティストのパフォーマンスにおいて、レイヴならではの舞台照明を手掛けてきたクリエイティブ・スタジオだ。現在音楽イベント業界の活動は保留状態で、デザイナー達が目下注目しているのはパンデミックの中でもレイヴを行える方法。

このハイテク・スーツのコンセプトの中心になっているのは、いかにソーシャル・ディスタンスを確保せずにイベントを行うか、という点だ。スーツには、通話機能、飲み物や電子タバコを楽しむ方法、音声通信機能、サブウーファー・サウンドシステム、ビデオカメラなどが盛り込まれ、(もちろん)呼吸可能で視界も抜群のヘルメットが付属する。

Production Club開発責任者のMike808 (Miguel Risueño)は「我々の業界の殆どが、バーチャルでのイベント運営方法の開発に集中している。だから僕らは、もっと感情的、物質的で、本質的に人間らしいアプローチを取ろうと決めたんだ。そうすれば、業界全体がもっと迅速に回復できるチャンスが広がると思うんだ」と語った。

同社のスペシャル・プロジェクト責任者のCorey Johnsonは「私達は、イベントとは人間らしく生きるのに不可欠であり、人生の中で大切な思い出を作る場所だと信じています。コチェラの様な巨大イベントを開催するのはしばらく難しいかもしれませんが、高品質のライブ・エンターテイメントと人と人の繋がりを飛躍させる、革新的な解決方法を創り出す挑戦にわくわくしています」と述べた。

現段階ではデザイン画のみで、実物は製造されていない。しかし、このままコロナウィルスの感染拡大が鎮まらずロックダウンが続く様であれば、実物が必要になるかもしれない。

レイヴ用スーツのイメージ画像は以下からチェック。

 

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