ニューヨークを拠点とするソングライター、ベーシストでもあるプロデューサーMIIVが、デビューEP『Umbra』をリリースした。
アンビエントなシンセ・パッドと808が織り成す『Umbra』は、複雑な恋愛、アイデンティティー、性の不平等がテーマ。
重なり合うトラックに響き渡るMIIVのしっとりとした歌声は、Bjork、Eartheater、Kelsey Luや、Spelllingを彷彿とさせる。
Fela Kuti、James Brown、ゴスペルを聴いて育ったMIIVは、高校の終盤にプロデュースを始めた。ベースの演奏もこなし、『Umbra』の制作にもベースが活躍。
タイトルトラック「Umbra」は以下からチェック。
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