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NEWS

Andrew Weatherallが肺塞栓症により逝去

各界から悲しみの声が相次ぐ

Mixmag Japan | 18 February 2020

Andrew Weatherall

イギリスのDJでプロデューサーのAndrew Weatherallがイーストロンドンの病院で死去した。死因は肺塞栓症。イギリス時間の17日未明のことであった。

同氏は56歳で、現地時間17日月曜の早朝イースト・ロンドンにあるWhipps Cross病院で息を引き取った。死因は肺塞栓症であったとマネージャー陣から発表された。

その声明は「我々は名高いDJであり、ミュージシャンでもあった Andrew Weatherallの訃報をお伝えする事になり、大きな悲しみに包まれています。」「死因は肺塞栓症で、病院で治療を続けていましたが、残念ながら血栓が心臓に到達してしまいました。ほとんど苦しまずに息を引き取りました。」「家族や友人たちも突然の訃報に悲しみを隠し切れませんが、心の整理をしようと務めています。」と、続けた。

Andrew Weatheralは、Danny RamplingによるShoomでののイベントや、Nicky Hollowayが主催するPaul OakenfoldのFutureやSpectrumのイベントやツアーに参加し、DJの道を切り開いた 。

同氏は Paul Oakenfoldの初期のスタジオ製作に参加し、Happy Mondaysによる「 Hallelujah」のクラブ・リミックスを共同制作した。その後もプロデューサーとして、Beth Ortonらと音楽制作を続け、Primal Screamnotablyのアルバム『Screamadelica』もプロデュースした。 Björk、The Orb、The Future Sound Of Londonらの楽曲や、New Orderによる「World In Motion」もリミックスした。

同氏はTerry Farley、Steve Mayes、Cymon Eckelと共に Boy’s Own誌を発足し、特にアシッド・ハウスの情報源として重宝されてきた。

1992年、Gary Burns、Jagz KoonerとThe Sabres Of Paradiseを結成し、1993年から1995年にかけてWarp Recordsから3枚のアルバムをリリースした。

さらに、2001年にはRotters Golf Clubレーベルを立ち上げ、Radioactive Manとのコラボ・プロジェクトTwo Lone Swordsmenとしての作品をリリースした。レーベルからの最新アルバムは2016年にリリースした「Convenanza」だった。同氏はクラブfabricやMinistry Of Soundの為のミックスCDもリリースしていた。

Andrew Weatherallは Sean Johnstonと共にA Love From Outer Spaceと言う、すべての音楽が122bpmを超えない「スピード感が増す世界での中でゆっくりとした世界を創る」をテーマにしたクラブ・イベントも運営していた。

ジャイルス・ピーターソンやデイヴ・クラークなど、各界の著名人も哀悼の意を表明している。

 

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