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NEWS

フローティング・ポインツ、最新作『Crush』より新曲「Anasickmodular」公開

アルバムアナウンス時に公開された「Last Bloom」のMVの制作の裏側に迫った、「Making Of ‘Last Bloom’」も公開中。

Mixmag Japan | 2 October 2019

ジャズ、エレクトロニカ、テクノ、ハウスといったあらゆる音楽を自在に操る電子音楽家、フローティング・ポインツことサム・シェパードが、初期衝動への原点回帰と音楽的な進化を同時に果たした10月18日(金)発売のセカンド・アルバム『Crush』より、新曲「Anasickmodular」を公開した。

新曲は部分的にライブレコーディングされているという。ステージでの即興演奏中、カオティックなビートと捻れたシンセサウンドにより、興奮状態になった力強い瞬間を捉えたものだ。その「一瞬」を捉えるというプロセスが、今回のアルバム『Crush』をよりスリリングなものにしていると言えるだろう。

メインのパッドのサウンドとボーカルは2017年のプリマヴェーラ・サウンドでの即興ライブから取っている。ツアーでシドニーにいた時、Anna (『Crush』のビジュアルを担当するハミル・インダストリーのうちの一人) が病気 (sick)になった。それで1日休みを取った時に既存の枠にとらわれないような新しいプロジェクトをモジュラーシンセ (modular) を使って始めたんだ。この曲のタイトル「Anasickmodular」はそれに由来している。トラックの後半部分はその時にその場でライブレコーディングで録ったものなんだけど、めちゃくちゃ楽しかった!
– Sam Shepherd (Floating Points)

また、アルバムアナウンス時に公開された「Last Bloom」のMVの制作の裏側に迫った、「Making Of ‘Last Bloom’」も公開中。

今回のアルバムアートワークや、まるで別の惑星にいるかのようなMVの美しい世界観をハミル・インダストリーが創り上げていく様子が映し出されている。

最新作『Crush』は10月18日(金)に世界同時リリース。国内盤CDはホログラム加工された特殊パッケージと通常パッケージの2種類が発売される予定となっており、輸入盤CDとは異なるデザインとなっている。また、2種類の国内盤はどちらも高音質で楽しめるUHQCD(Ultimate High Quality CD)仕様、さらにボーナストラックが追加収録され、解説書が封入される。現在iTunesでアルバムを予約すると、公開中の3曲がいち早くダウンロードできる。

リリース情報

FLOATING POINTS『CRUSH』
10/18(FRI)ON SALE

label: NINJA TUNE / BEAT RECORDS
限定特殊パッケージ盤CD ¥2,400+税
国内通常盤CD ¥2,400+税

[国内盤仕様]
ボーナストラック追加収録/高音質UHQCD/解説書封入

<詳細はこちら>
http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=1047

 

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