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Z世代は「ゲーム」から音楽を見つける

「フォートナイト」や「GTA」などから新規のリスナーを獲得する音楽ジャンルが増加中

Mixmag Japan | 11 September 2021

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Z世代にとって、ゲームが音楽を見つけるための重要なツールであることが新たな調査で明らかになった。MRC Data社のレポートによると、この層の28%が音楽の発見にゲームを利用していることがわかった。この結果は、Z世代が新しいアーティストや曲を見つけるのに、テレビと同じくらいゲームを利用していることを示している。

一方で、TikTokのようなプラットフォームも、若者が音楽を見つける重要な手段であることに変わりはない。調査対象者の49%がソーシャルメディアを利用すると答えている。

ここ数年、ゲーム業界は音楽ビジネスとのパートナーシップを発展させてきた。例えば、人気ゲーム「フォートナイト」では、Travis ScottやMarshmelloなどがゲーム内でパフォーマンスを行っている。7月には、Roblox社とソニー・ミュージックが、Lil Nas Xとのライブバーチャルコンサートを成功させた後、さらに多くのソニーのアーティストをゲームプラットフォームに登場させる計画を発表。Roblox社によると、このイベントには3600万人のアクセスがあったという。

しかし、音楽とゲームのクロスオーバーの歴史はもっと長い。1990年代後半から、「Grand Theft Auto」ではアーティストやDJを起用して、ラジオチャンネルやショー、ライブを制作し、ユーザーに提供してきた。最新作「GTA 5」では、Moodymann、Flying Lotus、Joy Orbisonなどのアーティストが登場している。

MRC Data社の調査では、音楽の発見に関する統計に加えてZ世代の間でレコードに対する関心が高まっていることもわかった。調査対象者のうち、15%が過去12ヶ月間にレコード盤を購入したと回答している。一方、ミレニアル世代ではわずか11%だった。

また、Taylor Swift、Harry Styles、Olivia RodrigoなどのアーティストのLPレコードの売上が好調であることから、Z世代の消費者は平均的な音楽ファンよりも過去1年間にレコードを購入した可能性が高いことも報告されている。

 

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