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NEWS

Hessle Audioからの次なる刺客!Pearson Sound、襲来。

Ben UFOに引き続き、UKクラブシーンのトップランカーが登場。

Mixmag Japan | 10 April 2018

Pearson Sound, Contact, XLB

言うまでもなく、先月来日したBen UFOはUKきってのDJだ。かの国のアーティストらしく、やはり雑食性の高いパフォーマンスを披露した。その雑食性とはもちろん、それぞれの音楽に対する揺るぎなき「愛」あってのものである。ジャンルは違えどサウンドの文脈に正当性を見い出し、巧みにミックスを紡いでゆく。そのうえ彼の守備範囲は細野晴臣にまで及ぶのだから、その幅広さには舌を巻く。ダブからハードテクノ、ブレイクビーツに4つ打ちハウス、そしてジャングル・・・。実に様々な音像によって、僕らをサイケな旅へ連れて行ってくれた。

そんな彼が中心となって運営するレーベルが、Hessle Audio。今やUKクラブシーンを代表する拠点のひとつである。このレーベルの中心物はBen UFOの他に二人。それがPearson Sound(ピアソン・サウンド)として活躍するデヴィッド・ケネディ、そしてPangaeaとして知られるケヴィン・マコーリーだ。

Hessle Audio with Pearson Sound

来たる4月13日、その片割れであるPearson Soundが渋谷のContactに降り立つ。1か月も経たぬうちに、Hessle Audioの最重要人物が二人も日本の地を訪れる。実に贅沢な春の宵だ。

Ben UFOがそうであるように、Pearson SoundもまたUKらしい音を好む。けれども、二人の間にはつまらない類似性は感じない。見た目に反して(という言い方はやや乱暴だが)、よりギークなセットを組んでくるのは実はPearson Soundのほうだったりする。それは彼が作るトラックを聴いても理解できよう。

Pearson Sound – 『Pearls』

スペーシーな音の広がりと、ポリリズム。学生時代に好きだった教科を聞けば、漏れなく数学か物理が返ってきそうである。複雑に絡み合いながら、けれども計算され尽くしたビートがたまらなくカッコイイ。これを踏まえたうえで、本稿の冒頭に置いてある彼のミックスをもう一度聴いてほしい。恐らく、彼のキャラウターが少しだけ掴めるはずだ。

残りの大部分はぜひフロアで確かめて欲しい。Ben UFOに引き続き、今のUKクラブシーンをひた走るトップランカーの襲来である。

Pearson Sound, Contact, XLB

Pearson Sound
<Hessle Audio>レーベル創始者の一人、Pearson Soundことデヴィッド・ケネディ。ダンスフロア向けのカッティングエッジなUKサウンドを世界中でプレイしている。<Hessle Audio>の他、自身のプロダクションをセルフリリース、Fabricliveのコンピレーション、RadioheadThe xxのリミックスなども手掛け、マルチな才能も発揮している若き才能である。2011年、マドリードで行われたRed Bull Music Academyにてレクチャーを務め、リーズではAcetateというヴァイナルオンリーのクラブナイトを主催、そしてロンドンのRinse FMにて<Hessle Audio>のウィークリーショーにも力を注いでいる。


■Broad feat. Pearson Sound
日程:2018年4月13日(金)
開催地:Contact Tokyo
<イベント詳細>
http://www.contacttokyo.com/schedule/broad-feat-pearson-sound/

 

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