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NEWS

SonyのWalkmanとTechnicsのSL-1200を題材としたレッドブル長編ドキュメンタリー映像公開

テクノロジーは変わっても、音楽への愛はいつも変わらないものだと気付かせてくれる。

Mixmag Japan | 19 June 2019


レッドブルは世界を変えたふたつの日本企業の製品、SonyのポータブルカセットプレーヤーWalkmanと、TechnicsのターンテーブルSL-1200を題材とした長編ドキュメンタリー映像『Playing it Old School』を世界同時公開した。
本作品は今から40年前、1979年に誕生したSonyのWalkmanとTechnicsのSL-1200が、世界にどのような衝撃を与えたのか、若者のカルチャーにどんな変化をもたらしたか、DJ/プロデューサーや開発者たち約40名のインタビューと貴重な映像の数々で、当時を振り返るドキュメンタリー映像となっている。
SL-1200登場以前、DJたちがゴムベルトの旧式ターンテーブルで試行錯誤していた様子や、Walkman登場以前のオーディオやラジカセで聴くラジオがメインストリームだった頃の話など。また、世の中にはなかった新商品をどう宣伝するのか、苦労を積み重ねたSonyのマーケティング方法も興味深く語られている。

当時の若者には音楽が必要で、とにかく好きな音楽だけを自由に聴いていられる環境が必要とされていた。その大事な役目をWalkmanが果たし、Sonyは若者たちに新しいライフスタイルを提案した。

しかし、本作品は日本製品の功績を称えるノスタルジーだけではない。ヒップホップがどうやって生まれたのか、そして、世界中にどう広がったのか、音楽の聴き方が変わったことで何が起きたのか、ふたつの日本製品が若者たちのカルチャーをネクストレベルに押し上げた歴史を知ることができる映像に仕上がっている。
皮肉にもふたつの日本製品が生産終了したのも同時期だった。しかし、それはカルチャーの終焉ではない。テクノロジーは変わっても、音楽への愛はいつも変わらないものだと気付かせてくれる。時代の変化と変わらないもの。失われたものがあったとしても、また新しい何かが生まれる期待。このドキュメンタリー映像は、そんなカルチャーシーンの潮流を時代背景とともに捉えた作品に仕上がっている。

<詳細はこちら>
https://www.redbull.com/jp-ja/playing-it-old-school

 

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