2020年4月10日(金)&11日(土)に栃木県宇都宮市の大谷石地下採掘場跡にて開催される新たな電子音楽フェスティバル<REITEN presents Ensō>第1弾ラインナップが発表された。
日本遺産でもある「大谷石地下採掘場跡」の地下空間が、音楽とビジュアルアートの実験的なLIVEステージになっており、 切り立つ岩に囲まれた大自然の屋外エリアは広範なプレイを得意とするDJステージになっている。
第1弾として発表されたのは、現行の電子音楽シーンにおいて、多方面のアーティストが絶対的信頼を寄せるアーティストTobias.、カルト的人気と今もなおオリジナリティに溢れた進化を続けるアーティストRabih Beainiらを含む名の知れた電子音楽の国内外アーティスト。リスニングを中心とした幅広く実験的な音楽を体感することができる。
なお、現在販売中の早割2日券(12,800円)は残りわずか。早割チケットがなくなり次第、前売2日券(15,800円) の販売となる。
イベント情報
REITEN presents Ensō “Festival for Sonic and Visual Arts”
2020年4月10日(金)&11日(土)
19:00〜5:00
会場:大谷石地下採掘場跡(栃木県 宇都宮市)
【出演】
ENA, Katsunori Sawa, Lemna, Rabih Beaini, Renick Bell, Tobias., Yuji Kondo, YPY, Akey, Akiram En, Chloé Juliette, Maki, Manabe, Psychonaut, Yoshitaka Shirakura, 7e and more…
【料金】
早割2日券(12,800円)、前売2日券(15,800円)、当日券(20,000円)、駐車券(3,000円)
【プレイガイド】
REITEN、RA、イープラス、イープラス(海外向け)
※前売券で規定人数に達した場合は当日券はございません。あらかじめご了承ください。
※会場内での宿泊はできません。近隣の宿泊施設をご利用ください。
※宇都宮駅〜会場間はシャトルバス(有料)を運行予定
<オフィシャルサイト>
https://ensojp.com/
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