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水カンのコムアイ、Kyokaらが京都の寺社で“その場でしか聴けない音楽作品”を製作

Yosi Horikawaは、三千院が発祥の声明を収録し、さらに自然豊かな大原の山の音、鳥の鳴き声などを採集し極楽浄土の音を再現。

Mixmag Japan | 7 February 2020

京都のお寺や神社と提携して、それぞれの寺社ごとにアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽を体験することができる「SOUND TRIP」が、京都の壬生寺、貴船神社、三千院で開催中だ。

Kyoka、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、Yosi Horikawaが、それぞれその寺社で流れる音、水の音や鳥の鳴き声、声明などを収録し、その音を使いながらそこに行かないと聴けない音楽体験を制作。訪れる参拝者は、指定の場所で体験料(300円)を支払うと音楽を聴くことができる。

ベルリン在住で電子音楽を制作するKyokaは、水が生まれる地である壬生寺(水生寺)にて地下より湧き出る水の音とお囃子を電子音楽と組み合わせた作品を制作しており、コムアイは、貴船神社を流れる川の水を収録しその音とともにコムアイ自身の声を合わせている。フィールドレコーディングで有名なYosi Horikawaは、三千院が発祥の声明を収録し、さらに自然豊かな大原の山の音、鳥の鳴き声などを採集し極楽浄土の音を再現した。

今後は、京都の社寺を中心に提携しながら日本各地へと広げていく予定。当時、最先端で活躍していたアー ティストの狩野永徳や長谷川等伯の作品がお寺や神社で展示されていたように、日本の寺社で新しい音の体験を世界中のアーティストともに制作していく。

なお現在、京都にある10社寺と連携が進められており、第二弾は、2020年3月頃にリリース予定だ。

【SOUND TRIP第一弾メンバー】
壬生寺アーティスト:Kyoka
貴船神社アーティスト:水曜日のカンパネラ(コムアイ)
三千院アーティスト:Yosi Horikawa
企画ディレクター:安澤太郎
デザイナー:太田開
カメラマン:本間寛 他
代表::成瀬勇輝

<オフィシャルサイト>
https://on-the-trip.com/sound_trip

 

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