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RANE、TWELVEでデジタルプレイヤーとターンテーブルの溝を埋める

バトル仕様の新プレーヤー

Mixmag Japan | 9 October 2017

TWELVE

SYNCやループなどの機能から、音楽ライブラリを丸ごとポケットに入れて持ち運べるようになったことまで、デジタルがDJ界にもたらした恩恵は大きいが、12インチのターンテーブルだけはまだ過去のものにできそうもない。飽くなきデジタルvsヴァイナルのディベートに、Raneが興味深いハイブリッド種を引っさげて参入した。もしこれが通常のレコードプレーヤーだと思ったなら、それも納得である。実際に12インチのヴァイナルが設置されているし、スタート/ストップボタンの横には見慣れたロータリータイプの電源スイッチが、そして、ピッチコントローラーも45/33回転の切り替えボタンもあり、何年もの酷使に耐えそうな堅牢なボディなど、レコードプレーヤーの特徴が勢揃いなのだ。ただ、ひとつだけ欠けているものがある。

それは、通常針が搭載されるトーンアームだ。TwelveはTechnicsのSL1200シリーズのようなフィーリングを提供するためにデザインされているが、それ以外の機能・性能についてはデジタル技術を活用している。音が飛ぶことはないし、ハウリングの問題も起きない。そして何より、一度に4デッキ分の音源をコントロールすることからCUEポイントを駆使するまで、デジタルの多機能性を提供してくれるのだ。トーンアームはないが、タッチストリップで楽曲の中を任意に動き回ることが可能だ。主にスクラッチDJをターゲットにしていて、今後DMCの舞台に登場する頻度も高くなることが予想される。

ところで、ひとつだけ不思議な制限がある。なぜ、USBポートが無いのか。

£699 www.rane.com

 

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